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2008年9月

2008年9月29日 (月)

今週末になりましたね...。

こんばんは、keiです。

今日は、台風の影響なのか一日中、強い雨が降りづづきましたね。今の、博多は涼しいを通り越して、寒くてね。こたつを入れようか悩んでいるところです。別に...、悩むなら入れなさいって、みなさんには言うのにね...。

先日の、看護研究発表会、お疲れ様でした。

あづさん、落ち着いた講評でしたよね。関心ですよ...初めての講評なのに、内容は謙虚に姿勢は堂々と...、これからも看護研究委員会、期待の☆です。参加された研修生の方は、来年、演台に立つ自分の姿が想像できましたか?。実は、私としては、発表の時は、もうちょっと上を狙っています。それは、今は、内緒です!!。

ところで、みなさん、気候の変化や課題へ取り組みすぎて、お疲れ状態ってことはないでしょうか?。

その上に、今日は悪魔のようなmailを2度も送信してしまい、院内LANを恨めしく思ったりしてないでしょうか?。要件を書いたのは私ですが、みなさんの所へお届けしたのはLAN設備ですからね、誤解のないように!!...、私が一番誤解してます?。

さて、進行状況は如何ですか?。

考えた内容を順序立てて、課題は絞りこまれてきましたか。この過程が要なんですね、課題が中途半端な考えや、おかしな実態調査から成立していると、その後の研究が遂行不可能になります。また、そんなあやふやな研究に、対象のご協力を頂いたり、時間を費やしたりするのは倫理的にも問題を生じます。

全研究期間における一番の難所です。

先日の看護研究発表会でも講演がありました。課題を絞り込み研究目的を明確にするまで、かなり大変な道のりです。思考の作業を何度も辿りますし、文献も読み込まなくてはなりません。それは、これからの研究期間、この研究目的に支えられて過ごすわけですからね。ここは真剣に考えプロセスを学びながら、取り掛かって欲しいです。

では、次回、研修会で課題の発表を行い、活発な意見交換ができますように期待しています。

風邪ひかないように、温かくして学習を続けて下さいね。では、また。

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2008年9月25日 (木)

その後、如何お過ごしですか?。

こんばんは、keiです。

毎日、暑かったり、蒸したり、不安定な気温ですね。みなさん、体調崩したりしてませんか?。

今、博多は雨が結構降っています、明日は、雨の一日でしょうね~。

この季節、気温に合わせて体調管理、難しいでいすよね。着る物も難しいですけど...。

ところで、みなさん、研究目的の絞込み完成しつつありますか?。

あまりにも、静かなので気になりました。

悩んで相談が延々と続くとそれもまた、私の指導法が難しかったかな~と、思ってしまいます。

ですが、静かなのも返って「どこを質問して良いのかわかんない」なんてことは無いのか気になります。

困ったときは、いつでも良いですよ。

重症化する前に、相談してくださいね。

私は、連日、睡眠不足が続いて...昨日は宴会。

飛び石連休は、夜更かし!!。その為か、今日は、一日、意識が飛びそうな状態でした。

でも、こんなときに限って、大仕事が飛び込んできます。

午前中は、それで目が覚めました。このお仕事は、ちょっと楽しみなお仕事でもあるのです。...これから、忙しくなります。

では、ご質問、ご相談、遠慮なくね!!、待っていま~す。

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2008年9月22日 (月)

秋のお彼岸ですね、そして今週末は...。

こんにちは、keiです。
みなさん、秋のお彼岸、週末はいかがお過ごしでしたか?。
keiは、こんなモノを食べ、緑に触れて秋の週末をのんびり過ごしてました。
すみません、みなさんは大変な佳境に差し掛かっている時期に、こんなお気楽な休日を過ごしてて...。

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ところで、今週末は院内の看護研究学会ですね。私たち委員会も発表しますよ。
フライングですが、発表内容に少し触れてもいいでしょうか?。まぁ、みなさんの何かのお役にも立つかもしれないので、少し、お聞きくださいね。

    camera 天神中央公園の木立です...市役所裏、アクロスの前当たりです。

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まず、「看護研究計画書」の執筆に関して

何故、この看護研究計画書の執筆を取り上げたかというと、委員会では計画書の査読を行っているのですが、提出された計画書が文献の検索が不完全であったり、事実や実態の捉え方が完全でなかったりと不備が多くあるため、今一度、計画書の書き方をレクチャーしようと言う事になりました。
研究者らにしてみれば、完璧な研究計画に対して訂正と書き換えを求められるわけですから、それを繰り返していると研究へのモチベーションも下がってきますよね。そういう意味でも、多くの看護職が集合するこの機会に研究計画書に関して説明を加えておくことは今後に役立つと思います。

看護研究計画書が完成すると「研究の60-70%は完成」

看護研究の過程においては、看護研究計画書が完成するということは研究の70%が完成したことを意味します。何故かと言うと、計画書は研究の全プロセスが記載されているからです。研究の全プロセスが明らかになるには、研究に至るまでの背景を全て洗い出す必要があります。この洗い出す過程の中で、研究デザインまでが明確になり、その後は、この計画に従って、調査を実施し結果をまとめる「看護研究実施」というプロセスの30%が残ります。要するに、計画書提出までが重要な研究期間と表現しても過言ではないでしょうね。
 
研究目的・研究仮説を導くまでの道のりが、結構、困難です

日ごろの経験から感じた主観的な体験を、科学的研究可能な状況まで洗練させていくその過程は、文献を探す、文献を読む、文献から考える、他者との意見交換など、日ごろの業務とは違った使い慣れない手法を使用します。そして、それらの見解をまとめ研究の視点を絞り込んでいく。研究の全過程において、この過程が最も苦労する部分です。しかし、この過程が中途半端であったり、焦点化されていなかったりすると、研究を実施したとしても論理の一貫性のない信頼性・妥当性もない研究となり、研究としての意義や価値がなくなります。困難に立ち向かう自分を誇らしく思い、この過程を楽しみながら乗り越えていただきたいと願うばかりです。

いつも簡単に考えられている「アンケート用紙」による調査研究

アンケート調査に関しては、看護の研究では簡単に考えられているようで、比較的、多く実施されています。しかし、アンケートで図るものがしっかり見えていて、図る測定器具が正確な「ものさし」でなくてはならいことは、知られていないようです。では、図るものはどう見つけるか。図る価値があるものをどう見つけるかということは、先行研究、文献からの根拠が必要です。また、考察では比較検討を行うことが調査研究の要でもありますので、十分な文献研究がアンケート調査を用いた研究の根底に必要です。アンケート用紙、質問紙を使用して事象を測定する訳ですから、その図るものが確実に見ていることの重要性、図るもの測定用具の正確性の確保に関しては理解して頂きたいですね。そして、参考までにアンケート調査、本格的に実施するには、アンケート用紙作成に1年ぐらいかかります。

倫理的配慮は形骸化した文章で終わらせないで下さいね

倫理的配慮は、研究論文の一部に文章として語られるものではなく、研究の全プロセス、研究者として思考の隅々にいき届いていなければならない感覚の一つです。文献引用時の著作権に関する配慮、盗作を予防するための先行研究を検討する意義、研究対象者を擁護する倫理的原則など、専門職として常に研究のプロセスにおいて倫理と向かい合う事を忘れないで下さい。また、研究者は研究以外の場面においても「倫理的感受性」を磨かれるよう、倫理的場面を自らに問いかけながら日々の業務を行って下さい。

以上、本日は「フライング看護研究発表会」でした...当日は、師長さん方が詳しく説明を加えてくださいますので、それもお楽しみにね~♪。

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2008年9月19日 (金)

対象の人数が限られた場合の研究は...?

こんにちは、keiです。台風の被害は如何でしょうか?...台風到来の時期、ほんとに季節は秋ですね。

みなさんは、その後、研究プロセス、どの程度まで進んでいますか?。
そろそろ、絞込み完了で研究テーマが決まりつつあるところでしょうか。
後、2週間後の研修会が楽しみですね。

今日は「研究対象者が一人の場合」に関する質問から、その後の研究計画を考えていきましょう。

看護学研究は、対象者の規模で研究の是非を考えるより研究目的の検証を優先します。

設定した研究目的の検証のため事例研究のように、対象者がお一人でよければお一人にじっくり関わって、何らかの看護の特徴を見出していくのも良いでしょう。しかし、被験者から収集したデータの集約、帰納的方法を取らなければ、研究目的が検証できな場合は研究対象者がお一人では困難でしょう。そういう意味で、研究者対象者の規模より優先されるのは、研究の目的がいかに検証されるかという点を優先します。

では、逆説をとって「研究対象者お一人」で可能な研究を考えると、やはり事例研究になるでしょうか。

事例をじっくり見つめてみて、その事例が抱える問題を解決するのに妥当な質的研究方法を使用して分析することをお勧めします。研究の初心者であれば、指導教員とともに分析方法を考えることから始めて下さい。どうしても、主観的観念を排除して事例と向きあうのは、研究に慣れた方でも困難な道のりなので、指導者とともに研究を実施されたほうがBestです。

十分な倫理的配慮も必要ですね。

研究対象者がお一人となると、個人が特定されやすいのでプライバシーの保護に関する配慮が必要ですね。そして、対象によっては病態や時期、病状の受け入れなどを考慮して、研究対象者としてご協力いただいても、身体的・精神的な安定が保持できるかという点は、担当看護師、病棟管理者、主治医、研究指導者とともに熟慮される必要がありますね。

以上、お寄せ頂いたコメントから記事にしてみました。

事例を実際、目にした訳ではないので一般的な回答に終始し、お寄せ頂いたコメントの事例に関連したお答えになっているのか不安は残ります。この記事を参考に、指導教官と話し合いを重ね、立ち止まらずに今後も研究を継続されることを希望します。また、今、抱えておられる疑問が研究により解決され、看護研究の素晴らしさ、楽しさをご理解いただけると、keiとしては嬉しい限りです。そして、なによりこの研究が患者さんのケアへ活かされるよう努力を続けて下さいね。

では、また、感想などをお寄せ下さい、お疲れ様です。

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2008年9月17日 (水)

研究論文の査読から...。

こんばんは、keiです。

なかなか更新が進まず、お待たせいたしました...毎日、なんだかバタバタしてて!。

今日はランチミーティング、看護研究委員会でした。

本日の議題は、次回、院内看護研究発表会発表予定論文の査読です。

査読は文献の読み方と同様に、研究目的と結論との整合性や結果の信頼性などをクリティカルに読み進めていきます。このプロセスの中で、私が最も心がけていることは、

「何か一つでも誉めてあげられる部分を見つける」こと。

研究者のみなさん、業務でお忙しい中、研究も両立されているわけですから、何か誉めて認めてもえる部分がないと、達成感が感じられないでしょう。注意や欠点を指摘される、それだけでは、苦痛ばかりが研究者に残り、やりきれない心境に陥りますよね。そして、それは看護研究へのマイナス印象にもなります。

でもこれが、難しいの...。

誉めないと達成感がなく、研究嫌いを助長する。でも、科学研究として整合性のないものを誉めると...。しかも、あの会場で誉めるとオーディエンスのみなさんも、そのような研究でも良いと認識してしまう可能性があります。

こんなとき、間接法を利用します。

いくつかの演題で、「ここは問題!!」と感じる部分を発見したら、他の演題でその部分が良く出来ている部分を探します...。そうして、この研究者のこの部分は良い研究法です、こんなふうに研究を展開してくださいと、誉めておきます。お分かりですか?、間接法の意味。

直接、注意されると誰だって不満を感じます。

研究者は一生懸命なのです、その感情を逆なでするような指摘は避け、肯定的に指摘をするようにね...。他の研究者が誉められていて、自分達が全く逆の方法を取っていたら、そこは改める部分だと、気づいてくださるでしょう。いつも厳しい事ばかり言っているように思われていますが、これでも気を使っているんですよ...。それには、気づいて下さる方いないみたいですけどね~。

では、月末...看護研究発表会ですね。

みなさん、来年、演台に立つご自分の姿を想像しながら参加されてくださいね...また。

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2008年9月14日 (日)

お久しぶりですね~。

こんばんは、keiです。

みなさん、中秋の名月を如何お過ごしですか?。

博多は曇りやや小雨でお月様が見えませんでした...残念。

小児看護を長くやって来たせいで、季節行事には敏感で今日も“十五夜”みられないのなら、せめてお団子だけでもと“月より団子”を楽しみました。

老舗「石村萬盛堂」の栗とお餅のお団子です。 

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生地のお餅に練り込まれた栗の食感...

こしあんのなめらかさと甘さ...

どれをとっても、美味しゅうございました。

毎日、お月見だったら...幸せなのにね~。

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連休の中日は、こんなまったりした、穏やかな時間を過ごしました。

みなさんは、どんな休日を過ごしていますか?。

研究計画の中には、ちゃんと休日の予定も入れて下さいね。

いつ自分にご褒美としてお休みをあげるのか、そう言った緩急の〆具合もこれから学んでいって欲しいところです。

それが、今後、ご自身が研究を指導する立場になったとき、大切な指導方法になりますから...。

休むとき、少し集中するとき...それを、研究しながらつかんでいってくださいね。

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2008年9月12日 (金)

今日は筥崎宮の“放生会”でした。

おそくなりました、遡ってタイムマシーンに乗ったかのように記事をupしています。

改めまして、keiです。

9/12は、筥崎宮の“放生会”へお出かけしてました。

例年30万人の人出で賑わう、博多の秋祭りです。動物など生き物に感謝して、その霊を慰める神事のようですね。

なのに、何故か、亀すくいやカブトムシの出店があったところが...?。

目的と方法の一貫性が読めない部分を見つけ、一人、解釈不能!!に陥っていました。

神事なのに...不謹慎なkeiですね。

いえ、神事だからこそ論理は正しく...な~んてね。

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研究者の中には、20世紀の産業革命以降、科学が推奨され論理的、客観的と科学的観点からのモノ見方が主流となったが、その為に、大切なことを見落としてきた、採択されずにきたことは無いだろうか?。と、いう疑問を唱える方もいます。

量でわりきれない感情なども量的に解釈することで、それが客観的なのでしょうか?。

keiが推察するに、その疑問が、今、質的研究が増加する元になったのではないでかと考えています。

研究をしていると、自分の方法が最も正しいと思いこみ、他の現象が目に入らないことが多々あります。

そうではなく、自分の研究に深みを出すためにも、常に、客観的に自分も他者も、他の事象も見つめられる姿勢を持ちたいものです。

そして、客観的にというのと冷淡にというのは解釈が違います。研究に関しては、客観性を重要視しますが、それ以外に、行楽の場面、集団でのレクリエーションの場面などでは思考を切り変えて思う存分、情緒的に楽しんで下さい。

ハートは温かく、思考はクールにです。そうすることによって、人間対人間の看護研究が成り立つのだと考えています。

科学的、論理的という学問のプロセスの裏側で、何をそぎ落として、または、見落としてきたのか?。

研究者として、そこまで気づく謙虚さを身につけたいものですね。

            出店買った“パンダの今川焼き”です。

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2008年9月10日 (水)

悩まず、立ち止まらず...進みましょうよ♪

こんばんは、keiです。

朝夕と日中の気温差が激しいですね。お昼間は出張に出かけましたが、厳しい残暑みたいなものを感じました。みなさん、体調くずさないように身体に注意して下さいね。

最近、課題の絞り込みで悩んでおられる声を伺いました...。

一年間、時間を使ってそれに専心していくのですから、決めかねる様子は理解できます。でも、悩んでばかりいては、前へ進めません。悩むより、行動に出て下さいね。そのためには、考えて自らに問いかけながら一つ一つ段階を追う形をとって下さい。

何度も言いますが...悩む、思う、感じるという、主観的観念の世界から科学的な命題は導けません。

出だしは観念的な出来事かもしれませんが、それを自らに問いかけて行動的な疑問を考えて下さいね。自分から調べる、尋ねる、このような行動をとらない限り、研究課題は絞れません。だから、立ち止まって悩んでいる事はないはずです。悩むような出来事があれば「何処が問題で私は立ち止まっているんだろう?」と、足下を見つめてみても良いでしょう。

何度も言いますよ...立ち止まって、時間を無駄にするより、何故自分は立ち止まっているのかを考えて下さいね。

今、自分は何を考えているのか

それは、現場の看護が見えているか

それは、何のために考えているのか

それを、考えることは今の現場に必要なことか

それを、考えることは倫理的に問題は無いのか

考えていることの、周辺の数字は「見える化」出来ているか

考えていることに対して、文献ではどのような見解が得られる

これから、考えを進めていくにあたって自分自身で扱える内容か

何度も言いますよ...言い過ぎで、叱られそうですが...。

現場の看護も見えない、周辺の数字も見えていない、文献からの示唆も得られていない、こんな状況で、もし、悩んでいる方がおられたら...、それは、休憩している時間です。悩んでいるだけ時間がもったいないです。すぐに、考える行動に出て下さいね。

以上、何度も言いました。もう、言わないと思います...。今は、行動あるのみです。

♪気分転換に...ちょっと良いお話を♪

9/14は十五夜ですね、日本には「十三夜」という風習もあるようです。そして、十五夜の観月をする場合、十三夜も観月しないといけないらしい...片見月...と言って、良くないらしいですよ。だから、十五夜をお二人で観月する予定の方は、是非、十三夜もお二人...。あっ、これが関係するのkeiさんだけかしら、良いお話でしたのに...残念☆。

では、また、お休みなさい。

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2008年9月 8日 (月)

休日のんびりされましたか?。

こんばんは、keiです。最近、“朝夕が涼しくなりましたね”を通り越して、急に寒くなりませんか?。今、ウォーキングから帰宅しましたが、汗なんて出ないです、博多は寒いんですよ。みなさんのお住まいでは如何ですか、風邪などひかないように気をつけて下さいね。

先週の第二回講義から二日経過しましたね。

なんだか、意味ありげなこの書き出し...。時間は過ぎていくものですから、週末はゆっくりされたら、この辺で切り替えて「課題の絞込みに」本腰を入れていただきたい、という密かな願いを込めた書き出しです(笑)。

私の休日はここ「聖福寺」を訪れました。

博多駅から徒歩10分の所にある禅寺です。都会の中に潜んだ名所だと思います。ひっそりとした静寂さ、境内の佇まいが物思いにふける秋には毎日でも訪れたい場所の一つです。

Syoufukuji21

日曜日はお天気も良かったので、写真もなかなかでしょう。私は看護師になってなかったら、多分、カメラのお勉強して世界中を飛びまわっていたかも...今では、老後の夢ですけどね。

Syoufukuji22

もちろん、週末の夜にはこんな所にも行きましたよ...ごめんなさいね。keiさんだけ楽しんで...。

Nakasu3

第二回目の講義、看護倫理に関する意見交換では考えていることが述べられましたか?。

看護研究倫理に関する意見交換からは、みなさん今までより更に倫理的感受性が高まってきたような印象を受けました。これまで、臨床の現場で倫理的判断を繰り返しているはずですが、それを改めて倫理の原則に当てはめて再認識することができたようで、私としても嬉しく思いました。これから、形式的な倫理的配慮に終始しないように、現場で関わる症例、出来事など、倫理的観点から自問自答を行い、他のフタッフへもその姿が浸透していくようにモデルとなって下さいね。

文献検索・検討に関してはスムーズにいきそうですか?。

既に図書室で「医中誌」などの検索データベースを使用されている方もいらしたようですが、お渡した看護協会の無料検索データベースの手順をここにUPしておきますね。

<日本看護協会のHP文献検索の手順>

◎途中、会員No.の入力が必要です。必ず「会員証」をお手元において、作業を続けてください。また、mailソフトを立ち上げておくと、IDやパスワードを送信されてきたことがリアルタイムで分かるので便利です。

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10.       シンプルモード

11.       キーワード入力

12.       検索範囲の絞込み

13.       検索

14.       ログアウト *当日のご利用をやめるときこのアイコンを押して終了します。

以上が、検索データベース「JdreamⅡ」への入会手続きです。

もしかしたら、アクセスが込み合うとIDとパスワード送信までには時間がかかることがあります。そして、来年4月になると、また、新たに入会が必要になりますので同じ手続きで新たなIDとパスワードを入手して下さいね。

では、第二回目、講義のもう一つ「課題の絞込み」に関しては、また、数日おいて記事をUPしましょうね。まだ、みなさん熟慮中でしょうから...追い立てるようになっても、納得の研究にはならないでしょうからね。課題の絞込みを行い、研究課題の発表まで約1ヶ月です。この間、私はここでもお留守番していますので、どしどしコメント・ご質問お待ちしています。遠慮なくどうぞ...。

みなさんも、生活にメリハリつけて自分で抱えられる研究を楽しんで続けて下さいね。

最後に合言葉...“小さなことからコツコツと...”。

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2008年9月 4日 (木)

課題進んでますか?

こんばんは、keiです。

今日も残暑なのか初秋なのか分からない気候ですよね。みなさん、体調、崩したりしてませんか?。こんな不思議な残暑の時に聴く今夜のお勧めの一曲はMI-KE「思い出の九十九里浜」です。この夏の出来事を惜しみながら聞いて下さい。

ところで、看護研究倫理に関する課題、進んでいますか?。

改めて考えることばかり?、そうでもないと思います。いつも思考の手段として使用しているのですが、ただ、時間を作って考える機会があったから新鮮に感じるのでしょう。 Keiさんは、ミスコンダクトの文献を読んで、考えさせられる事が多くありました。

臨床にも研究の推進には看護研究倫理にたけたスーパーバイズできる人材が必要。

看護の大学教育が充実し4大卒の看護師が増加したといっても、その卒業生が臨床で、研究指導を行えるほどの技術はなく、また研究倫理にたけた学識経験者は多くはありませんね。当院は、看護研究委員会がほとんどの倫理審査、倫理的配慮の必要性を研究者に伝える役割を行っています。委員会での査読のときも最初に問題となることは、研究倫理に関してですね。結構、「患者や家族の立場にたったら...」って、素朴な倫理的視点で議論しています。しかし、やはり倫理的判断に困ったときには、専門的な判断をお願いしたいと考えることが多いです。これから、大学教員の研究指導も始まるようですから、今後に期待したいですね。

研究倫理の基本は起こる危険性から判断して、研究を拒否してはいけないとは?。

看護研究倫理委員会は申請提出された計画書の審査の際に、その研究を実施する事で対象に及ぶ倫理的問題とその配慮に関して検討します。そこで、この文献の意味するところは、倫理的問題が対象の生命や尊厳を著しく侵害しないかぎり、起こりうる危険を予期して看護研究を拒否してはならないということでしょう。拒否するより、どのような配慮を行うと対象の尊厳が守れ研究が実施できるのかを、研究者共に検討することが大切ですね。文献にはこうも記してあります「研究者が立案した研究計画を信頼してほしい」と。

看護研究と業務を区別するとは?。

いつもどの文献を読んでもこの倫理規程は述べてあります。この文章、どのように解釈しますか?。Keiさんは、いつも悩んでいます。「区別」するって本当に可能でしょうか?。もし、週末の研修会で可能であれば、この件についてじっくり討議ができたら良いなと考えています。

では、次回、研修まで、じっくりどっぷり看護研究倫理に浸ってみて下さいね。

それでは、おやすみなさい。

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2008年9月 2日 (火)

看護が見える文献を発見しました!!。

こんばんは、keiです。

暑気払いが終了したとたん、いきなり蒸し暑く残暑を感じるようになりましたね。こんな残暑厳しい夜に聴くオススメの一曲は松任谷由実「翳りゆく部屋」です。YOSHIKIの涼しげなピアノ演奏とともにお楽しみ下さい。

先日、図書館で久しぶりに“対象のための看護研究”を発見。

看護の研究だなと感じる、質的研究論文に出会いました。人に会ったわけではないので“出会った”という言葉は不適切ですが、そんなふうに素敵な先輩看護師にでも出会って嬉しくなるような文献でした。

質的研究は増加しています。

看護の学会では、約15年くらい前から、統計学的検定を使用した量的研究が増加しました。どの研究も統計さえ使っていれば信頼ある研究といった風潮が感じられた時代でした。今は、「人の行動は数量では説明できない部分もある」と提唱する、教育関係者も見られるようになり、そういう意味で、最近、客観性を保持して質的な分析を行う研究の増加を認めています。

倫理的な配慮を十分に、分析方法は主観を排除して分析進めていく方法をとります。

質的研究では、対象の生の声や文章を記録し分析していきます。その過程における、プライバシーの保護や研究参加の自由意志の尊重という倫理的配慮が重要になります。また、分析方法では、言葉や文字で語られた被験者の主観的体験や思いを、研究者の主観を排除して客観的に分析を進めていくことが研究者の課題でもあります。主観を排除するという意味では、質的研究に精通した指導者の下でスーパーバイズを受けながら実施することも手段の一つです。

最近では、「M-GTA」という手法が使用されています。

「M-GTA」という質的分析方法は、主観の混入を排除し結果の臨床への活用性などから看護・福祉の研究で使用されています。他にも、研究目的に合った質的分析方法を選択する必要があります。

読み取っていただきたい部分にはコメントを入れておきました。

お渡しするプレゼントは「M-GTA」を使用した文献ですが、 “ここを読んで欲しい”“こんな文章表現をして欲しい”という部分にはコメントを入れておきました。時間のあるときにゆっくり読破して下さい...。可能であれば、時間を作ってでも読んで欲しいプレゼントです。

では...、今夜はこの辺で、明日は“大安”ですよ。

何か、良いことあるかも!!。

おやすみなさい...。

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