看護が見える文献を発見しました!!。
こんばんは、keiです。
暑気払いが終了したとたん、いきなり蒸し暑く残暑を感じるようになりましたね。こんな残暑厳しい夜に聴くオススメの一曲は松任谷由実「翳りゆく部屋」です。YOSHIKIの涼しげなピアノ演奏とともにお楽しみ下さい。
先日、図書館で久しぶりに“対象のための看護研究”を発見。
看護の研究だなと感じる、質的研究論文に出会いました。人に会ったわけではないので“出会った”という言葉は不適切ですが、そんなふうに素敵な先輩看護師にでも出会って嬉しくなるような文献でした。
質的研究は増加しています。
看護の学会では、約15年くらい前から、統計学的検定を使用した量的研究が増加しました。どの研究も統計さえ使っていれば信頼ある研究といった風潮が感じられた時代でした。今は、「人の行動は数量では説明できない部分もある」と提唱する、教育関係者も見られるようになり、そういう意味で、最近、客観性を保持して質的な分析を行う研究の増加を認めています。
倫理的な配慮を十分に、分析方法は主観を排除して分析進めていく方法をとります。
質的研究では、対象の生の声や文章を記録し分析していきます。その過程における、プライバシーの保護や研究参加の自由意志の尊重という倫理的配慮が重要になります。また、分析方法では、言葉や文字で語られた被験者の主観的体験や思いを、研究者の主観を排除して客観的に分析を進めていくことが研究者の課題でもあります。主観を排除するという意味では、質的研究に精通した指導者の下でスーパーバイズを受けながら実施することも手段の一つです。
最近では、「M-GTA」という手法が使用されています。
「M-GTA」という質的分析方法は、主観の混入を排除し結果の臨床への活用性などから看護・福祉の研究で使用されています。他にも、研究目的に合った質的分析方法を選択する必要があります。
読み取っていただきたい部分にはコメントを入れておきました。
お渡しするプレゼントは「M-GTA」を使用した文献ですが、 “ここを読んで欲しい”“こんな文章表現をして欲しい”という部分にはコメントを入れておきました。時間のあるときにゆっくり読破して下さい...。可能であれば、時間を作ってでも読んで欲しいプレゼントです。
では...、今夜はこの辺で、明日は“大安”ですよ。
何か、良いことあるかも!!。
おやすみなさい...。





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