キャリアデザイン支援

2008年7月31日 (木)

二日間の研修の成果です。

こんばんは、keiです。

今日で今月予定となっていた研修が全て終了しました。

ようやくこの研修会の準備に集中できます。

そうですね、今日のオススメは浜田省吾の「もうひとつの土曜日」です。土曜日開講に向けて準備万端なんて...あまりにも寒すぎますか、いいですね暑いより。

では、今回の研修会の成果について、いくつかお話しさせて下さい。

まず、今の社会情勢をとらえることの重要性と「捨てる」という判断です。

現在の社会は、その進展のスピードか日々加速していて、その変化に対応できる人材の育成が求められます。そのため、現行で繰り返してきた教育研修を見直すことも重要。最も大切なことは、見直すポイントです。何年も繰り返してきて成果が上がらない研修は思い切って「捨てる」ということも考えておかないと、この社会の変化に対応できないそうです。この古い歌謡曲を聴きながら、「社会の変化」への対応をお話しするのもなんですね...反省。まっ、それは置いといて...。

思い切って「捨てる」...。その後は、経営理念、Mission、Vision、中長期経営計画に沿った3-5年先を見据えた人材育成計画を立案。PDCAサイクルを回し教育の成果を評価する。そして、次の段階の教育研修を検討するという、この循環を上手に回すことが一つの方法だそうです。「捨てる」という判断をするためには、日頃から「何故」という疑問をもつこと、そして変化の日々に適応するためには、先日もお話しました思考のスピードを上げることです。

そして、これからの管理職のあり方につていて。

この研修生の中にもマネージャークラスが多く参加されているので、参考までにお話しておきます。講師の方が経営コンサルタントとして、経営の立て直しに関わって経験から学ばれた事ですが、傾きかけている企業は管理者が接遇やコミュニケーション能力に欠けて社内風土の風通しが悪く、暗い雰囲気がするとのことでした。これからは、管理職が自ら現場に出て、部下とのコミュニケーション、たまにはインフォーマルに飲みにケーションを積極的に行い、職場風土を明るく風通しの良いものにする。その努力を管理職が行うことと、自分が学習している姿とその実績を部下に見せておくこと。部下にはOJT、Off-JTなどと教育を課していながら、上司が何も学習しなければ部下もしない習慣が付く。この悪循環が重なると、会社は傾くし立て直しが困難になるそうです。

この二点をクリアするためには「我が社のあるべき姿」を経営者と自由に語りあえる風土の醸成も重要とのことでした。この上司のためならどんな仕事でもしたくなるという「名物上司」の居る企業、経営者と垣根が無くアイデアを自由に発言でき形にできる社風がある企業は業績も伸びているようです。

ちなみに、この研修も3期目になります。

今年度「全員発表のゴール」を到達出来なければ、全社の研修教育担当者として私が「捨てる」判断を下すことになりそうです。そうならないように、みなさん以上に、私が頑張らないと!!、それもこの研修で学びました。どうかこれから一年間、宜しくお願いしますね...もすぐ開講の土曜日です。

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2008年7月25日 (金)

keiの感じた矛盾...どうしましょう?。

こんばんは、keiです。

今日のオススメの一曲はかぐや姫「赤ちょうちん」、週末ですからね、屋台などをに心を馳せて...。

花金...もう現代用語ではない?、要するに、週末になりましたね。

しかも、ビールが美味しい季節の。

そして、今日は“快挙!!”、街は少し活気づいているでしょう。

そんな、週末、keiは月曜日、経営管理部長や課長へプレゼンするための資料を作成しておりました。

私が「キャリアデザイン支援室」なるところで、どんなお仕事をしているかと申しますと、今は、組織全体の研修・学習の統括を目的として、その現状を把握しています。

みなさんは、この施設で年間どのくらいの研修会が開催されていると思いますか?。

部門別、委員会別すべて合計するとどのくらいになるか想像できますか?。

私は...わかるんですよ。

この二ヶ月をかけて、病棟業務も掛け持ちでコツコツ調査しました。

それ、調査してどうなるの...ですか?。

職員のみなさんに、自由な時間をプレゼントしたいのです。

研修会が義務になり、みなさんの自由な時間を搾取してるのではないかと...?。

個人のキャリデザインを描くためにも、自由な時間は必要でしょう。

だから、みなさんは「現場でも、研修もこんなに頑張ってますよ」というアピールをする。

そうすることで、少し、統合したり、重複項目は集約したり、そんな作業を行ってみなさんへ時間をプレゼントしたいのです。

その準備が少しづつではありますが、整いつつあります。

まだ完璧ではありませんよ、月曜日のプレゼンの成果にもよりますから...。

それで、資料が完成して、夕方、この研究コースの資料作りを行っていたんです。

そして...ふと、

「私...みなさんへ自由な時間をプレゼントすると言いつつ、もしかしたら、最も残酷な研修会を開催する当事者?」って、

...思えたのです。

私の中に芽生えた矛盾...。

男前な性格ですからね、黙ってうじうじしてられなくて、直ぐおいちゃん(おいちゃんとは私の直属の上司、室長のことですご自分で“おいちゃん”と仰るので、ここでは、おいちゃんとお呼びしましょう)に相談しました。

 kei「私...この仕事していながら...もしかして、自由な時間を奪う人になるのでしょう  か?」

 おいちゃん「...なんで...?。」

 kei「だって、看護師さんが一番苦手とする、拷問のような研修会を開催するんですよ」

 おいちゃん「それは、必要性があるから、モチベーションもある方々にやるわけだから、何も苦痛や現状を知らずに開催するのではないでしょう」

 kei「...そうですね、では...、後は、私のやり方次第ってことですか」

 おいちゃん「そうだよね、受ける方のモチベーションを下げないようにね」

 kei「それって、私への実践的な課題でもある訳ですね、いかに難しい事を楽しく、好きになれるようにやっていくか...これまた、大変。私が大変」

 おいちゃん「ですね...(笑)」

また、大きな課題を頂きました。

この「キャリアデザインサポート」の仕事、大きな声では言えませんがこれからのお仕事で、前例が少ないのです。

だから、私にとっては全てが課題なんです。

元々は看護職ですからね、他職種のキャリア「仕事人生」に関わるなんて考えてもいませんでしたから...、課題から学ぶ事ばかり。

今日は、こんな週末の「キャリア・デザイン支援室」の様子をお知らせしました。

みなさんは、この矛盾、どう対処しますか?。

研修開催の準備は着々...と行っています。

まずは、月曜日のプレゼン、無事に終わりますように...。

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